BOFUこぼれ話④「Little Gangs ‐チップチューン‐の道しるべ」

2015.11.04(Wed)

さて、最後の曲ですが、これまた何しようかと考えてたところに浮かんだのが「チップチューン」でした。

近頃のチップチューンはメインのメロディだけファミコン系の音源使ってるけど、ドラム隊とかは普通のドラムの音源使ってるやん!
って感じの曲ばっかりになってしまって、「これをチップチューンと言ってしまうのか…」という気持ちでいっぱいでした。

チップチューンは最低でもこのぐらいはやらんといかんのじゃない?っていうようなけ気持ちでこの「Little Gangs」を作ることにしました。

使用する音源は、絶大なる信頼を誇るMagical 8bit Plugただ一つ。ドラム隊もSEも、使うのはこれだけ。
以前にもこのルールで作ったことが何度かあるので、特に難しいことではない。
何でも1回やっておくと後が楽になるんですねぇ。

で音源は決まってても肝心のジャンルは?とかは考えず思いつくままに、ただひたすらに、つれづれなるまヽに。
作り始めてもうその日に完成してしまいましたとさ。

コードもほぼワンコード、モチーフというよりは、アドリブ的な主旋律とリフで展開していくスタイルになりました。
BPMが108固定になってますが、音楽的には後半は倍のテンポで取るのが正しいと思います。
これは作ってる時にずっとそのまま作業してて、BMS化するあたりで気づいたので、もういっかーってかんじです。
だから、BPM変化がないのは、作るときにBPMそのままで作ってたから、っていうだけの理由ですね。
ソフランあればもっと難しかったかも。

ほんとにこの曲は、その時のノリ「つれづれ」で作った曲だと言えるでしょう。
チップチューンはカワイイ系よく見かけるけども、この曲はなんだかよくわからない系になったので新鮮だったかもしれません。

曲名の「Little Gangs」ですが、「ちょっとワルなイメージだけど、そこまでワルになりきれてない」そういう感覚でつけましたが、ほんとのこと言うと、某アイドル集団の今はなきユニット名から取りました。はい。

名義の「Fantastic miracle concept」ですが、これは略して「ファミコン」になるようにそれっぽい言葉を並べて作りました。
これ結構気に入ってるので、またチップチューンやるときにはこの名義使いたいなぁとか思ってたりします。

もっと追求すれば、同時発音数の制限っていうのがあるんですが、今回はそこまではしませんでした。
これはこれでおもしろいんですよね。音の使い方が全くちがうので。
機会があれば挑戦したいですねぇ。

試聴の音源では、ファミコンが衝撃を受けてフリーズしてしまった感を表現してみました。結構それっぽくなってると思いませんか?
ファミコンって、ヒートアップしてしまって、コントローラー引っ張るとあんな感じでよくバグるんですよねぇ…。
今ではそうゆうこともなくなってしまいましたね。今のゲーム機ワイヤレスのコントローラーが主流になってしまいましたもんねぇ…。


以上でBOFUこぼれ話(全4話)おしまいとなります。

いかがでしたか?BOFUこぼれ話。
イベント終了まで宣伝もせず、ひたすら我慢した分をここで発散させてしまいました。
これから、しばらく小さいイベントにも参加していきたいなぁと思っています。

あとBGA作者は年中募集してます…みんな忙しそうで自分からは頼みにくいですね…

あと合作。これは来年のBOFUまでには絶対にしたい。合作したさあふれてます
こんなわたしでも合作してみたいという勇敢な方いらっしゃいましたらメールでもTwitterでも是非ご連絡ください!
暇をもてあましていますので。



こんな感じでORC,R→eCycleはマイペースにやっておりますので今後ともよろしくお願いいたします!

ではまたどこかでお会いしましょう!
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BOFUこぼれ話③「Bravoooo!!!! ‐ポーランドからの刺客‐」

2015.11.04(Wed)

ORCも出したいけどR→eCycleも出したい!これは当初からずっと思っていたことでした。

R→eCycleはリミックス専門の名義、となると何の曲をリミックスするかが問題になってくる。
コンピ以外は基本的に音楽の教科書に載ってるような、広く知られてる曲をリミックス対象にしています。

童謡、唱歌、トラディショナル…って思ったりもしたけど、なかなかピンとくる曲がなく…

そんなときに頭をよぎったのがクラシックでした。
自分自身、多くの音ゲー楽曲から、クラシックを知る機会を得たので、同じように思ってくれる人が少しでもいればなぁという思いもあり、この「Bravoooo!!!!」を制作することになりました。

じゃあクラシックのどの曲やるのか?膨大な曲の中から、あれもいいなぁ、これもいいなぁ、なんてやりながら。
でもオーケストラ曲なんて曲が長いんですよね。2分ベースのBMSには到底無理。
じゃあいいとこだけ取ってメドレーにしちゃおう!ってことに。
2分間でどれだけ詰め込めるか、に挑戦しました。最終的に12曲メドレーに。
まぁやろうと思えばもっと詰め込めるとは思いますが、各曲も適度に聴かせることは最優先ですのでこれぐらいに落ち着きました。

作曲家かぶりはなし、有名どころは押さえる、国・時代もなるべくバラけさせるように一応は考えましたが、
よくよく考えてみると、メジャーな国では、ロシア・イタリアあたりが抜けてるかなぁ、なんて思ったり。

タイトルの「Bravoooo!!!!」ですが、ものすごくなんとなくつけました。テンション高そうなかんじーって。あとまぁコンサートとかによくありますよねブラボー。
「o」と「!」の数は、12曲メドレーなんで12個ずつにしようか、なんて思ったけど、

「Bravoooooooooooo!!!!!!!!!!!!」

とまぁ、無駄に長くなるだけなのでその3分の1にしときました。見た目にもちょうど良い数というぐらいの意味です。

名義の「Maestro Zbigniew」ですが、まず外国の指揮者ってことになってます。
何人か?ポーランド人です。
ドイツとかだと普通って感じするので、ちょっとだけ変化球、そしてショパンの生まれのポーランドになってます。
ポーランド人の名前で、日本人にあまり馴染みのなさそうな名前それが「Zbigniew」
ポーランド人なのにショパンの扱いが雑だったり曲名がポーランド語じゃないのは、
日本人でも滝廉太郎の扱いは雑だったり、曲名がだいたい英語だったりするのと一緒と思ってくれれば解決すると思います。

soundclowdの試聴ではMaestro Zbigniewから日本のみなさんに向けてのメッセージも届いています。

ここだけの話、実はわたし自身、クラシック音楽のことあんまり詳しくなくて…。曲の知識もごくごく一般的なレベルなんです…
詳しいことはZbigniewに聞いてください。

しかし残念ながらMaestro Zbigniewは帰国しました。


つづく…

BOFUこぼれ話②「壽 ‐HAPPYと和風の頂点へ‐」

2015.11.04(Wed)

さてさてではどんな曲を作ろうかと考えた時、やはりいろんなジャンルが頭をめぐるわけです。

流行りのジャンルに手を出すか?ボス曲っぽいやつ?アーティスティックなもの?


いろんなものがグルグルして、たどり着いたのは、「一番自分らしい曲」っていうところでした。

ORCといえばHAPPY、そして和風。その2つは自分の中で大事にしてる軸となる部分です。
この2つを両立した曲を作ろう!という想いでこの「壽」制作に臨みました。

過去にBOF出させていただいて毎年HAPPY JAPANESECORE作ってましたが、今回は、ダントツに明るい和風を目指しました。
この壽のメロディーはHAPPYと和風の両立を追究した自分なりの答えと言えるでしょう。

タイトルは、「日本語の中で一番HAPPYな言葉」は何かと考えた結果「壽」になりました。これ以上のタイトルはないのではないか、というハマりっぷりだと思っていますがどうでしょう?

名義である「DJ Nanigashi」についてですが、詠み人知らずの精神にのっとり、そのままの意味の某(なにがし)からつけています。DJなんとかさんって感じです。
DJも通常の意味のDJとは関係なくて、「D(誰)J(じゃい)Nanigashi(って)」みたいな感じで捉えてくれるといいと思います。
「(この)DJ なにがし(たいねん)」みたいな説もあります。
予想はしてたけども、Twitterで検索すると、別の「DJ Nanigashi」さんが出てくるので、その方には迷惑かけたなぁって思います…
申し訳ない…


「1番を聴けば2番は歌える」をORCのポリシーとして曲を作っていますが、この曲も少しでもみなさんの耳に残るメロディーになっていれば幸いです。いや、壽です。


つづく…

BOFUこぼれ話①「詠み人知らず誕生秘話」

2015.11.04(Wed)

今年はBOFU出よう!名義に頼らない。チーム名は詠み人知らず。

…と決めたものの、じゃあ誰とチーム組むんか、曲どうするんか、などいろいろ出てきます…


まず、誰と組むか。これは誰かに声かけるには腰が重かった、ってのと、何曲か出したかったってのもあって、一人でやることに。
どうせならORCもR→eCycleも出したいしね。


で、曲はどうするか。これは、結構早くにできてたんですよ。2月ぐらいにはできてたと思います。FUNKOTが。


・・・・・・


FUNKOTなんかなかったやん!


そうなんですよ。別に出来が悪かったわけではなくて、自分の中で古くなっていってしまったんです…
飽きるっていう言い方、当たらずしも遠からずって感じなんですけど、自分の中での旬がすぎてしまったというんですかね。

このFUNKOTもいずれ公開したいなぁ…。

ということもあって、新しく曲を作ることになりましたとさ…


つづく

BOFU2015

2015.11.04(Wed)

お久しぶりです!ORCです!

1年ぐらい更新サボっていたみたいで…
だめだめですね。
まぁ目立った動きもなく、わざわざここで書くようなことも特になかったのかもしれません…。


さてBMSの甲子園、「BOFU2015」が開催され、今年も大盛況のうちに閉幕いたしました。
わたくしORCとR→eCycleもこっそり?参加させていただきました。

そのチームがこちら


『詠み人知らず』
DJ Nanigashi/壽
Maestro Zbigniew/Bravoooo!!!!
Fantastic miracle concept/Little Gangs




一人チームです。3人とも。チーム組んでくれる人ほしいですね…。

今回は、名義に関係なく曲だけで純粋に評価して欲しい、という想いであえて偽名というかたちでの出場しました。
これがチーム「詠み人知らず」の精神です。
なので、作風なんかも特別変えることなく普段通りで、ただ名義だけ変えてるという状態です。

このチーム名も
「作者が不明でも評価され、歌い継がれていく歌がある。作者に関係なく、曲の本質で評価される、そんな曲を作りたい」
という意味を込めてつけました。

知ってる人はすぐに気づくような曲ばっかりだったかもしれません。
それは「らしさ」ができてきているということなのかもしれません。
かもしれませんの重複。

評価期間は終わっていますが、気にせずどんどんプレイしていただけるとうれしいです。

これから小規模のイベントにもちょいちょい顔出して行こうかなぁと思ってたりしますので、またそのときはよろしくお願いします。

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Author:ORC2007
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